岩橋玄樹の新曲「Bless me」は、映画「男神」の主題歌として2025年9月10日にリリースされました。この曲は、岩橋玄樹自身が作詞に参加し、MEG(MEGMETAL)が作曲・編曲を担当しました。ロック調の疾走感あふれるサウンドが特徴で、映画の世界観と見事に融合しています。

歌詞
静かな街、音は無く
平穏は崩れていく
擦り切れた声届かない
壊れた夢の世界が
目の前で消えてく
息を止め、ただ耐えている
Silent 微かな真実を
誰かが嘲っても
自分を信じたい
灰になって、雨に変えて
胸に残るわずかな火を灯す
終わりに刃向かって
優しさなんてどこにもなかった
光目指し 犠牲にして
叫んだ祈りは届かない
誓う「ここで終われるか」と
Bless me
You gotta trust me right now
沈んだ街、その中で
失うものなんてない
張り裂けた想い届かない
運命(さだめ)に抗う宿命
誰かが誰かを裏切って守る
灰になって、雨に変えて
胸に残るわずかな火を灯す
終わりに刃向かって
優しさなんてどこにもなかった
光目指し 犠牲にして
叫んだ祈りは届かない
誓う「ここで終われるか」と
Bless me
You gotta trust me right now
願いの先には 胸を刺すような
笑えない未来が 手招いている
I still wait I wish I could be there
Yea I am looking for my love
灰になって、雨に変えて
胸に残るわずかな火を灯す
終わりに刃向かって
優しさなんてどこにもなかった
光目指し 犠牲にして
叫んだ祈りは届かない
誓う「ここで終われるか」と
Bless me
You gotta trust me right now
Trust me right now
歌詞意味
歌詞は、静かな街で始まりますが、その平穏はすぐに崩れていきます。「静かな街、音は無く 平穏は崩れていく 擦り切れた声届かない 壊れた夢の世界が 目の前で消えてく 息を止め、ただ耐えている」というフレーズは、現実の世界で感じることのできる無力感や絶望を表現しています。しかし、その中で「自分を信じたい」という強い意志が歌詞に込められています。
「灰になって、雨に変えて 胸に残るわずかな火を灯す」という部分は、絶望的な状況の中で、わずかな希望を見いだそうとする心を象徴しています。そして、「終わりに刃向かって 優しさなんてどこにもなかった 光目指し 犠牲にして 叫んだ祈りは届かない」という歌詞は、光を求めながらも、その過程で多くの犠牲を強いられることを示しています。
「Bless me You gotta trust me right now」というフレーズは、この曲の核とも言える部分で、聴き手に信頼を求めながら、自分自身を鼓舞しているかのようです。映画「男神」のテーマともリンクするこの歌詞は、映画の緊迫感や恐怖を音楽で表現しています。
まとめ
MVでは、岩橋玄樹のライブシーンと映画のカットが組み合わされ、曲の持つエネルギーと映画の世界観を同時に楽しむことができます。岩橋玄樹は、この曲を通じて、聴き手に映画の恐怖と音楽のライブ感を体験してもらいたいと語っています。
「Bless me」は、ただのロックソングではなく、聴き手の心に深く響くメッセージを届ける作品です。岩橋玄樹の力強いボーカルと、曲全体のエネルギーが、聴く者の心を動かし、映画「男神」の世界観をより深く体感させてくれるでしょう。