『ペンタトニック』は、syudouとバルーンが共同で作った曲で、プロジェクトセカイの5周年を記念して2025年9月30日に発表されました。この曲は、私たちが成長する過程で経験するさまざまな感情を描いており、聴くたびに心を打たれます。

歌詞
思い返せばいつだって
始まりは青に染る歌 だけど
僕ら段々と大人ってやつを
知らなくちゃ いけないんだぜ
聴いて
夢(ゆ め)みたいな旅を望んだって
積み上がる責務と領 収 書
放 課後の コンビニみたく
まだ遊んでたいのにな 嗚呼
描いてた理想 だけど 追われる日常
たしかに現実は非情 でも諦められな いの
矛盾に満ちた感情が 今混ざり合っていく
(混ざり合っていく)
ほら風が吹いている (熱く)
そして 気 づいたんだ
もう僕ら
ひとりではないが ひとりで立てんだ
心折れてしまう度に
何度も何度も立ち上がる
そう終 わ り ま で
でも僕ら
ひとりで行(ゆ)こうと ひとりではないんだ
暗く深い森(ん)中を
どこに向かうか 何になるか
それは 君が 決めなきゃね
1・2・3・4・5 この音を
1・2・3・4・5 繋ぐのは
1・2・3・4・5 今はまだ泣いてる君かも
歌詞意味
曲の冒頭では、「思い返せばいつだって、始まりは青に染る歌 だけど」と歌われ、私たちの人生の始まりは、いつも青い空のように澄み渡った希望と夢で満ちていることを思い出させます。しかし、成長するにつれて、「僕ら段々と大人ってやつを、知らなくちゃいけないんだぜ」という現実に直面せざるを得ません。大人になるということは、次々とやってくる責任や義務に向き合わなければならないことを意味します。まるで山のように積み上がる領収書や、日々のルーティンワーク。遊びたいのに、遊ぶ時間籌碼を削られていくような気分です。
この曲は、私たちが夢を追い求めながらも、現実の責任と日常のルーティンに追いつかれる葛藤を描いています。「夢みたいな旅を望んだって、積み上がる責務と領収書、放課後のコンビニみたく、まだ遊んでたいのにな 嗚呼」と歌われるように、私たちの心の中には、夢を追う気持ちと、現実を受け入れざるを得ない気持ちが混ざり合っています。現実は確かに非情ですが、諦められない。矛盾に満ちた感情が、今混ざり合っていくのです。
まとめ
『ペンタトニック』は、私たちの成長の歌です。この曲を聴くことで、私たちが成長する過程で経験するさまざまな感情を思い出させられ、そして、私たちが一人で立ち上がって、自分の人生を創り上げていくことができるんだと勇気づけられます。