2025年6月22日、SUPER BEAVERが新曲「主人公」を配信リリースしました。この曲は、フジテレビ系の朝の番組「めざましテレビ」の2025年度テーマソングとして、バンドのギタリストである柳沢亮太によって作詞・作曲されました。彼は、視聴者のさまざまな朝を想像しながらこの楽曲を創り上げ、人々が毎日を自分の「主人公」として生きることを願って作った曲です。

SUPER BEAVER「主人公」歌詞
優しさでも くだらなさでもおいし
いものでも メロディでも
心がふと笑えるような
救いのある日々を願った歌
知らない場所 知らない人
誰しも脇役で 主人公
待ち侘びたのか
眠れぬまま迎えたのか
白む空
雨 風 晴れ 窓の外
どう見るのか
きっとみんな違うな
めぐりあって
好くなった
未来のイメージがあったり
急に居なくなったり
それでも僕らの
腹は鳴ってしまう
「それはそれ、これはこれ」
等しくて だから 難しいよ
どん底 退屈 有頂天も
同じ朝に暮らす
銘々 ゆえに 想いたいな
優しさでも くだらなさでも
おいしいものでも
メロディでも
心がちゃんと泣けるような
救いのある日々を願った歌
森ではなく
木を見るように
人を見たい ひとりとひとり
隠すように沈めた気持ち
掬い上げたくてこの今を選んでいる
働く その背中
原付の音 コーヒーの匂い
「綺麗」を司る
灯り一つ一つにも営み
行く人 帰る人
建て直す前のあの駅を想う
何だかんだ
まあ 元気してるよ
会えないから
会いたい なんて
ああ、生きてるわ
「それはそれ、今は今」
勤しもう 愛したいぜ 今日を
人の振りより まず我が振り
そして共に暮らす
銘々 ゆえに 想えるんだ
優しさでも くだらなさでも
おいしいものでも
メロディでも
心がふと笑えるような
救いのある日々を願った歌
森ではなく 木を見るように
人を見たい ひとりとひとり
隠すように沈めた気持ち
掬い上げたくて
この今を選んでいる
知らない場所 知らない人
誰しも脇役で主人公
知っているかい?
世界の中心は 何時だって自分だよ
僕で、君で、あの人だ
歌詞意味
「主人公」の歌詞には、優しさやくだらなさ、おいしいものやメロディーなど、心がふと笑えるような、救いのある日々を願うメッセージが込められています。歌詞には、知らない場所や知らない人との出会い、それぞれが脇役でありながらも主人公として生きる人々の姿が描かれています。この曲は、朝を迎える人々に、新しい一日を自分のために生きることを思い出させ、元気を届けることを目的としています。
歌詞の一部には、「それはそれ、これはこれ」というフレーズがありますが、これは生活の中で起こるさまざまな出来事や感情を受け入れ、それらを平等に大切にすることを歌っています。また、「森ではなく、木を見るように、人を見たい」という歌詞は、一人一人の人間を大切にし、個々の感情や経験に注目することを呼びかけています。この曲は、日常生活の中で忘れがちな小さな幸せに気づき、それらを大切にすることで、救いのある日々を送ることを願っています。
さらに、この曲は、人々が直面する困難や退屈、そして喜びをも同じ朝に生きることを歌っています。それぞれの人が自分の人生を主人公として生きることを応援し、世界の中心は自分自身であることを思い出させます。SUPER BEAVERは、この曲を通じて、リスナー一人一人が自分の人生を愛し、今日を精一杯生きることを願っています。
まとめ
「主人公」のミュージックビデオは、2025年6月25日にYouTubeプレミアで公開されました。MVでは、歌詞の世界観をビジュアルで表現し、人々が朝を迎えるシーンや日常の風景が描かれています。このMVは、リスナーに曲のメッセージをより深く感じ取ってもらうために制作されました。
また、SUPER BEAVERは2026年1月から「SUPER BEAVER 20th Anniversary 『都会のラクダ TOUR 2026 ~ ラクダトゥインクルー ~』」というアリーナツアーを開催することも発表されました。このツアーは、バンドの20周年を記念するもので、全国7都市14公演に及ぶ大規模なツアーとなっています。ファンにとっては、この新曲を含むSUPER BEAVERの楽曲を生で聴くことができる貴重な機会となるでしょう。
「主人公」は、単なる朝のテーマソングではなく、人々の心に寄り添い、毎日を自分のために生きることを思い出させてくれる特別な楽曲です。SUPER BEAVERの音楽は、いつも私たちに勇気と希望を与え、私たちの人生を豊かにしてくれます。この曲を聴くことで、私たち一人一人が自分の人生の主人公として、今日も元気に前に進むことができるでしょう。