歌曲紹介
KAWAII LAB.所属の7人組アイドルグループ・SWEET STEADY(通称:すいすて)が、2026年2月14日(金)に最新デジタルシングル「SWEET STEP」を配信リリースした。デビュー以来「可愛さ」と「等身大の青春」を武器に着実にファン層を拡大してきた彼女たちにとって、バレンタインデーという特別な日に贈る本作は、グループの新たな魅力が詰まった意欲作となっている。

本作は、これまでの明るく伸びやかな楽曲路線を継承しつつ、より深い内面性と個性の肯定をテーマに据えたポップチューン。プロデュースはKAWAII LAB.の木村ミサが手がけ、作詞・作曲はこれまで同グループと密に協業してきたクリエイター陣が担当。サウンドは冬の澄んだ空気にふさわしい軽やかなギターポップをベースに、コーラスワークの美しさが際立つアレンジが施されている。
タイトルの「SWEET STEP」には、「甘い(SWEET)一歩(STEP)」という意味合いに加え、グループ名「SWEET STEADY」から「着実(STEADY)に進む歩み」という二重の意味が込められている。楽曲は、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、自分らしさを貫いて前に進む少女たちの姿を描き出している。
歌詞
[Intro]
いちにさんはい
[Chorus 1]
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
まだまだ!
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
もっと!
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
愛が見たいな 見つけたいな
誰より
Eccentricに Buzzってこ?
ブジグレフショーキス
まだまだ!
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
もっと!
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
愛が見たいな 見つけたいな
誰より
Eccentricに Buzzってこ?
[Verse 1]
そ、そんなのってないじゃない!
ちょっと妄想したって良いじゃない!
たまに反省しちゃって しょうがない…
but らしくない?
(どっち?)
ありのままで良いんだよ?
ありのままってどんなんだろう?
(あれ?)
コレもソレも違うみたい
でもどれも似合っちゃうな
ちょっと妄想したって良いじゃない!
たまに反省しちゃって しょうがない…
but らしくない?
(どっち?)
ありのままで良いんだよ?
ありのままってどんなんだろう?
(あれ?)
コレもソレも違うみたい
でもどれも似合っちゃうな
[Pre-Chorus]
お砂糖×ゼラチン×お好みのフレーバー
だけじゃ可愛くなれない
魔法の呪文 カボチャの馬車も
現実にゃ敵わないよね?
Eccentricに Buzzってこ?
だけじゃ可愛くなれない
魔法の呪文 カボチャの馬車も
現実にゃ敵わないよね?
Eccentricに Buzzってこ?
[Chorus 2]
SWEET SWEETなステップ疲れちゃっても(hurry up!?)
好き好き好きは絶対止めないで!
愛愛愛愛愛したいんだホントのジブン!
飾り付けて包み込むの
そしたら君に届けるよ
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
愛が見たいな 見つけたいな
誰より
Eccentricに Buzzってこ?
好き好き好きは絶対止めないで!
愛愛愛愛愛したいんだホントのジブン!
飾り付けて包み込むの
そしたら君に届けるよ
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
愛が見たいな 見つけたいな
誰より
Eccentricに Buzzってこ?
[Verse 2]
な、泣いてなんてないんだもん!
なんで正直じゃないんだろう
取り繕っちゃってダサいかも
but それでいい!
(ほんと?)
心が躍ったら
それだけで充分でしょ!
なんで正直じゃないんだろう
取り繕っちゃってダサいかも
but それでいい!
(ほんと?)
心が躍ったら
それだけで充分でしょ!
[Bridge]
(ほんと?)
退屈もツライも丁度いい
スパイスになっちゃうわ!
(ふっふ~)
退屈もツライも丁度いい
スパイスになっちゃうわ!
(ふっふ~)
[Chorus 3]
SWEET SWEETなステップ疲れちゃっても(hurry up!?)
好き好き好きは絶対止めないで!
愛愛愛愛愛したいんだホントのジブン!
飾り付けて包み込むの
そしたら君に届けるよ
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
愛が見たいな 見つけたいな 誰より
Eccentricに Buzzってこ?
好き好き好きは絶対止めないで!
愛愛愛愛愛したいんだホントのジブン!
飾り付けて包み込むの
そしたら君に届けるよ
ダンシンオドッテ バイラリンケラム
ブジグレフショーキス
愛が見たいな 見つけたいな 誰より
Eccentricに Buzzってこ?
歌割り歌詞
🪄︎︎💕歌割り歌詞 💕🪄︎︎
— SWEET STEADY【Official】 (@SWEET_STEADY) February 13, 2026
『SWEET STEP』
▼もっと聴いてみる🎧https://t.co/iQYsNQFdLy
Lyrics:meiyo
Compose:meiyo
Arrange:Tomonori Hayashibe(Plus-Tech Squeeze Box)
Choreography:SAKO MAKITA
Artwork:鵜飼まなみ(yenter)
“EccentricにBuzzってこ?"#SWEETSTEADY#すいすて pic.twitter.com/yNxvkx3BcR
歌詞意味
「SWEET STEP」の歌詞は、現代の少女たちが直面する「自分らしさとは何か」という問いに真正面から向き合ったテキストとなっている。冒頭の「いちにさんはい」という掛け声から、一歩一歩確実に進もうという楽曲のテーマが示唆される。
造語の世界観
「ダンシンオドッテ バイラリンケラム」「ブジグレフショーキス」といった造語は、単なる音遊びではなく、現実の言葉では表現しきれない少女の内面の揺らぎや、無邪気さと奇妙さが混在する心理状態を音で表現している。これらのフレーズはサビを彩る符丁のように機能し、聴く者をSWEET STEADY独自のファンタジックな世界へと誘う。
「ダンシンオドッテ バイラリンケラム」「ブジグレフショーキス」といった造語は、単なる音遊びではなく、現実の言葉では表現しきれない少女の内面の揺らぎや、無邪気さと奇妙さが混在する心理状態を音で表現している。これらのフレーズはサビを彩る符丁のように機能し、聴く者をSWEET STEADY独自のファンタジックな世界へと誘う。
「らしさ」の模索
1番のAメロ「そ、そんなのってないじゃない!」では、世間の目を気にして自分を抑え込もうとする姿勢への反発が描かれている。「ちょっと妄想したって良いじゃない!」という台詞は、少女らしい空想を肯定し、「but らしくない?(どっち?)」という問いかけは、現代の若者が陥りがちな「自分らしさ」の定義に対する迷いを代弁している。
1番のAメロ「そ、そんなのってないじゃない!」では、世間の目を気にして自分を抑え込もうとする姿勢への反発が描かれている。「ちょっと妄想したって良いじゃない!」という台詞は、少女らしい空想を肯定し、「but らしくない?(どっち?)」という問いかけは、現代の若者が陥りがちな「自分らしさ」の定義に対する迷いを代弁している。
「ありのままで良いんだよ? ありのままってどんなんだろう?」という一節は、自己肯定の大切さを口にしながらも、実際には「自分らしさ」の輪郭が掴めずに戸惑う、等身大の少女の心理を鮮やかに描き出している。「コレもソレも違うみたい でもどれも似合っちゃうな」という歌詞は、多面的な自分の姿を受け入れつつある成長過程を示唆している。
ファンタジーと現実の間で
「お砂糖×ゼラチン×お好みのフレーバー」という歌詞は、お菓子作り(おそらくゼリーやマシュマロの譬え)を通じて、「自分作り」を表現している。「魔法の呪文 カボチャの馬車も 現実にゃ敵わないよね?」という一節は、童話のようなファンタジーは現実では通用しないと悟りつつも、それでも「Eccentric(風変わり)」に「Buzz(注目・輝き)」を放ちたいという願望を紡いでいる。
「お砂糖×ゼラチン×お好みのフレーバー」という歌詞は、お菓子作り(おそらくゼリーやマシュマロの譬え)を通じて、「自分作り」を表現している。「魔法の呪文 カボチャの馬車も 現実にゃ敵わないよね?」という一節は、童話のようなファンタジーは現実では通用しないと悟りつつも、それでも「Eccentric(風変わり)」に「Buzz(注目・輝き)」を放ちたいという願望を紡いでいる。
愛の形を探して
サビの「愛が見たいな 見つけたいな 誰より」は、恋愛対象への愛だけでなく、自分自身への愛、そしてファン(君)への愛を重層的に表現している。「ホントのジブン」を「飾り付けて包み込む」という表現は、飾らない自分を大切にしつつも、それを美しく飾って大切な人に届けたいという、少女の繊細な心理を描写している。
サビの「愛が見たいな 見つけたいな 誰より」は、恋愛対象への愛だけでなく、自分自身への愛、そしてファン(君)への愛を重層的に表現している。「ホントのジブン」を「飾り付けて包み込む」という表現は、飾らない自分を大切にしつつも、それを美しく飾って大切な人に届けたいという、少女の繊細な心理を描写している。
2番の「な、泣いてなんてないんだもん!」は、負けず嫌いな少女の強がりを見せつつ、「取り繕っちゃってダサいかも but それでいい!」という赦しによって、完璧でなくてもいい自分の在り方を肯定している。「退屈もツライも丁度いい スパイスになっちゃうわ!」という Bridge の歌詞は、人生の苦難も味付けの一つとして楽観的に受け止める、前向きな姿勢が表現されている。
最終的に「123で手鳴らしてClap pa pa pa pa!」というリズミカルなフレーズで締めくくられる歌詞は、手拍子を送り合うようなコミュニケーションの喜びと、一歩踏み出す勇気を讃え、聴く者に元気と勇気を与える構成となっている。
まとめ
「SWEET STEP」は、SWEET STEADYがこれまで培ってきた「可愛さ」と「等身大の青春」の表現をさらに深化させた作品である。「ダンシンオドッテ バイラリンケラム」といった造語が織りなす独特の世界観と、「ありのままで良いんだよ?」という普遍的なメッセージが絶妙なバランスで共存している。
バレンタインデーという特別な日にリリースされた本作は、恋愛の甘さだけでなく、自分自身と向き合い、一歩を踏み出す勇気を贈る楽曲となっている。2025年12月のZepp Hanedaワンマンライブを成功させ、全国ツアーも完売を記録するなど確実に"次のステップ"へ進んできたSWEET STEADYにとって、新たな代表作となるにふさわしい一曲だ。
ファン(すいでぃー)にとっては、彼女たちの成長を実感させられるとともに、自身の日常においても「SWEET SWEETなステップ」を踏み出す勇気をもらえる、そんな贈り物のような楽曲である。配信は全主要プラットフォームで展開中。冬の終わりに贈る、彼女たちの新たな一歩をぜひ体感してほしい。