Vaundy - 「GORILLA芝居」歌詞
耳鳴りと熱
止め方も忘れていて
鼓膜越し、数センチで
言葉が詰まってる
みたい
目が覚めたあなたの声で
「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」
まって、心痛い
一枚皮で
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
まって、喉も痛い
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通らない
帳尻合わせて
一束、二束三文とんで四文
それくらいがフェアじゃない?
合わせて
一束、二束三文とんで四文
俺らずっと
GORILLA 芝居
そこに、突き立てられた
聖剣と
俺が積み上げてきた
世間体と
何が違ったのか
わからないが
耳の奥から
共鳴りも聞こえてきて
痛い
一枚皮で
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
まって、喉も痛い
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通らない
ぜんぶ
GORILLA 芝居
で見ないふりで
漂っていたいよ
間抜けな声しか
喉を通らない
だって
GORILLA 芝居
二枚弁で
文句垂らして
独り言しか
喉を通さない
帳尻合わせて
一束、二束三文とんで四文
それくらいがフェアじゃない?
合わせて
一束、二束三文とんで四文
俺らずっと
GORILLA 芝居
やってんだって
Vaundy - 「GORILLA芝居」反応
1. 幕張のライブ、ダンサーとのコンビネーションが秀逸で、Vaundyの存在感がスクリーンから飛び出てくる。そのパフォーマンス、観客も含めみんなが熱くなれるよね。
2. Vaundyのライブは毎回新しい発見があるな。曲が進むにつれ、次々と新しい一面が見えてくる。そんな驚きが絶えず続くのが嬉しい。
3. 「誰も知らない曲だから適当に聴いてくれよ」って感じの幕張のライブが、今ではこんなにも印象に残る名場面になっているなんて。Vaundyの音楽は時間とともに成長するんだな。
4. 耳鳴りが止まらない、熱い空気、Vaundyの歌声が心に突き刺さる。そんな幕張のライブは、観客一人ひとりが持っていく宝物になる。
5. VaundyのMVはアートそのもの。歌詞一つ一つが深い意味を秘め、見る者の心を捉える。そんな表現力がVaundyの曲の魅力だ。
6. ライブ映像がそのままMVになるなんて、最高のアイデア。Vaundyは常にファンのことを考慮してくれてるな。その想いが曲に込められている。
7. Vaundyは本当に才能豊かだ。曲作りからパフォーマンス、MVの演出まで、彼の音楽世界は深淵のようなものだ。
8. 幕張でVaundyが踊る姿を見たのは、言葉では表現しきれない感動だった。彼の動きは音楽と完全に一体化していて、見る者の心を掴む。
9. Vaundyの歌詞はいつも素敵だね。特に「一束二束三文飛んで四文 俺らずっとGORILLA芝居」という部分は、何度聴いても新鮮で心地いい。
10. Vaundyは本当にファンを大切にしているアーティストだ。ライブ映像をMVに使うなんて、彼のファンファーレを体験できるなんて嬉しい。