2026年1月28日、HoneyWorksは「幼なじみとはラブコメにならない」のOPテーマとして新曲「あいらびゅ♡」をリリースした。歌唱を担うのは、水萌ざかな、火威だいこ、月見るな、日向はるの4人。完全生産限定盤には、それぞれのソロver.とキャストコメントが封入され、初回購入特典でアニメ描き下ろしフォルダが付く。

楽曲はHoneyWorksお馴染みの高速ギターリフとパワフルドラムで幕を開け、サビ手前で一瞬だけ沈黙を作る“恋愛ゲームのロード画面”演出が特徴。イントロの「1・2・3・4」は4ヒロインの“出撃ナンバリング”であり、ライブでは観客も一緒にカウントする定番ネタになる予感だ。
歌詞
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ
目指せラブコメ展開
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ
わたしを攻略してよ
あいらびゅ♡
1・2・3・4
隠してもダメ アピってもダメ
フィクションのラブコメは
嘘ばかり
焦ったらバレ デレちゃったら負け?
下心隠すのも 必死です
触ってもいい?ドキッてしてる?
子ども扱いしても 変わんない♡
分かってないな ズバッといきな
親友の特権も あるかも
作戦も駆け引きも 君には届かない
どうして好きにさせたの?
ラブコメは両思いじゃなきゃダメ
わたし選んでメロメロになれ♡
ごめん 女の子ってずるいの
好きになったら小悪魔になる♡
もっとドキドキだってさせちゃう
わたし選んでメロメロになれ♡
なんで男の子ってずるいの
思わせぶりは絶対禁止
マジでドキドキ
ずっきゅんされちゃう♡
好み分かんない 恋って難解
教えてよ モテテク ガチです
ねえ魅力ない?自信つけたい
君のためだからとか 言えない
心配しすぎ ちょろくても好き♡
甘えたくなっちゃうの ダメだな
誤魔化せない 気づいてくれる
欲しい言葉をくれる 大好き
優しさもお節介も
君の取り柄だから
やっぱり好きでよかった
ラブコメは一筋じゃなきゃダメ
わたし選んで彼女にさせて♡
ごめん 女の子ってわがまま
ライバルだって待ってくれない
ヤバい 劣勢だって逆転
わたし選んで彼女にさせて♡
なんで男の子って鈍いの?
優柔不断 撤回禁止
ほんとプンプンだってしちゃうわ
大事なのは駆け引き?
恋愛とは綱引き?
マニュアルとか当てにならない
もーーー
君の前だと緊張しちゃう
やっぱ素直になれない
もう大嫌い 逃亡したい
ラブコメなんて知らない
わたし選んでラブラブになろ♡
ごめん 抜け駆けだってしちゃうよ
真剣勝負 恨みっこなし
もっと押せ押せ 絶対負けない
“I”に誓って
“Love”に沼って
“You”を虜にしちゃお
あいらびゅ♡
目指せラブコメ展開
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ
わたしを攻略してよ
あいらびゅ♡
1・2・3・4
隠してもダメ アピってもダメ
フィクションのラブコメは
嘘ばかり
焦ったらバレ デレちゃったら負け?
下心隠すのも 必死です
触ってもいい?ドキッてしてる?
子ども扱いしても 変わんない♡
分かってないな ズバッといきな
親友の特権も あるかも
作戦も駆け引きも 君には届かない
どうして好きにさせたの?
ラブコメは両思いじゃなきゃダメ
わたし選んでメロメロになれ♡
ごめん 女の子ってずるいの
好きになったら小悪魔になる♡
もっとドキドキだってさせちゃう
わたし選んでメロメロになれ♡
なんで男の子ってずるいの
思わせぶりは絶対禁止
マジでドキドキ
ずっきゅんされちゃう♡
好み分かんない 恋って難解
教えてよ モテテク ガチです
ねえ魅力ない?自信つけたい
君のためだからとか 言えない
心配しすぎ ちょろくても好き♡
甘えたくなっちゃうの ダメだな
誤魔化せない 気づいてくれる
欲しい言葉をくれる 大好き
優しさもお節介も
君の取り柄だから
やっぱり好きでよかった
ラブコメは一筋じゃなきゃダメ
わたし選んで彼女にさせて♡
ごめん 女の子ってわがまま
ライバルだって待ってくれない
ヤバい 劣勢だって逆転
わたし選んで彼女にさせて♡
なんで男の子って鈍いの?
優柔不断 撤回禁止
ほんとプンプンだってしちゃうわ
大事なのは駆け引き?
恋愛とは綱引き?
マニュアルとか当てにならない
もーーー
君の前だと緊張しちゃう
やっぱ素直になれない
もう大嫌い 逃亡したい
ラブコメなんて知らない
わたし選んでラブラブになろ♡
ごめん 抜け駆けだってしちゃうよ
真剣勝負 恨みっこなし
もっと押せ押せ 絶対負けない
“I”に誓って
“Love”に沼って
“You”を虜にしちゃお
あいらびゅ♡
歌詞意味
表層は“幼なじみの少年をめぐる4人のガールズバトル”だが、深読みすれば“ラブコメという媒体そのものへの愛”でもある。
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「隠してもダメ アピってもダメ」
→ 恋愛喜剧の“観客(彼)”に見せるべき距離感。見え透いた秘密が、視聴者のスイートスポットを刺激する演出学。 -
「小悪魔になる♡」
→ “可愛い”を武器に戦略化することへの自己正当化。現代の“推し活”文化でも見られる“自覚的なキャラ立ち”を、ヒロイン自身が行っている。 -
「マニュアルとか当てにならない」
→ 公式攻略本が存在しない現代恋愛。SNSのテクニック記事や“モテ講座”が溢れる中、結局“好き”は非論理だと笑い飛ばす。 -
「I・Love・Youの呪文」
→ 英語という“外語”にすることで、日常から浮上した“特別な空間”を演出。最後の“あいらびゅ♡”は、日本語化=“空気に溶ける”ことで、彼の世界を完全に染める象徴。
まとめ
「あいらびゅ♡」はただの“可愛いキャッチーソング”では終わらない。HoneyWorksが得意とする“メタ・ラブソング”の最新形であり、歌い手である4人のヒロインが“自分たちの物語を操作するプレイヤー”でもあるという二重性を抱えている。
サビのたびに繰り返される「わたし選んで」は、画面の向こうの少年だけでなく、リスナーである私たちへも飛んでくる。つまりこれは“推し”を決める視聴者への宣戦布告でもある。
だからこそ、1月28日の配信直後、SNSには「誰推し?」という問いが無数に溢れるだろう。選ばれた側も選ぶ側も、全員が“ラブコメの登場人物”になる――それがHoneyWorksがくれる、2026年最初の“空気状の恋”。