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暁Records「MoshiMoshiMode」歌詞:東方音楽の新しい魅力を発見する

「MoshiMoshiMode」は、日本の同人サークル・暁Recordsによって制作された東方Projectの二次創作楽曲です。この曲は、東方シリーズのゲーム「東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.」に登場する「ハルトマンの妖怪少女」をリミックスしたものです。作詞・作曲はStackが、編曲はStack Brosが担当し、原の様が原画、出前様がアニメーションを手がけています。Stack自身が歌うこの曲は、元曲の幻想的な雰囲気を引き継ぎながらも、現代的なエレクトロニックミュージックの要素を取り入れることで、独特の魅力を放っています。

「MoshiMoshiMode」歌詞

もしもーし!
こいし・えぶりうぇあ いるけど、いません
でろでろ Moshi-Moshi-Do~mo!
こいし・のーうぇあ いません、がいます
でてでて Moshi-Moshi-Mode!
「*MoshiMoshiMode*」
原曲:ハルトマンの妖怪少女
だれとでも繋がれちゃうんだって!
十戒モバイル・ハンディな石板で♡
Hello, hello, hello, it's me!
Hello, hello, hello, can you hear me?
ともだちになろうよ!Follow follow me えっだーれ?
ともだちやっぱやめよ!Softblock me ブロックってなに?
Hello, hello, hello, it's me! やっほ~
Hello, hello, hello, can you see me? おーい
ヒトミをとじて(みんなウソツキ)
ヒトミをとじて(みんなダイキライ)
聞いて欲しいよ(あのね、送るね)
*2*2 *2*2
もしもし、わたし!こいしこいし!いまからおうちにい・く・ね
電源は落としても命落とすな♡ニューロン伝導もしもしも~ど!
見るから見えない もう見てるのにね
聞くから聞こえない もう聞いてるのにね
Hello, hello, hello, hello, I'm here
Hello, hello, hello... ま~しょうがないよね~!
ヒトミをとじて(みんなやさしい)
ヒトミをとじて(みんなダイスキ)
わたしのせいなの(消えちゃいたいよ)
*2*2 *2*2
もしもし、わたし!こいしこいし!いまからおうちにい・く・ね
電源は落としても命落とすな♡ニューロン伝導もしもしも~ど!
わたしはわたし!キミはだあれ?いま窓の内側にい・る・よ
愛の火は燃やしてもポスト燃やすな♡シナプス伝達もしもしも~ど!
こいし・えぶりうぇあ いるけど、いません もしもし?もしもし?
こいし・のーうぇあ いません、がいます もしもし?だれか~~
こいし・えぶりうぇあ いるけど、いません
でろでろ もしもし?もしもし?
こいし・のーうぇあ いません、がいます
でて…あっこんにちは!どちらさまですかあ?!
「もしもし わたし、みんながすき!わたし以外みんなすき
嫌われてしまうのが怖かったの そしたら誰もいなくなっちゃった」
もしもし、わたし!こいしこいし!アナタのうしろにい・る・よ
ヒトミをとじたなら声で恋して♡ノーミソコネクトもしもしも~ど!
こいし・えぶりうぇあ いるけど、いません
でろでろ Moshi-Moshi-Do~mo!
こいし・のーうぇあ いません、がいます
でてでて Moshi-Moshi-Mode!

音楽のスタイルとPVの魅力

「MoshiMoshiMode」の音楽スタイルは、東方音楽のファンタジックな世界観をそのままに、アップテンポでキャッチーなメロディーとリズムが特徴です。その明るく元気なサウンドは、聴く者の心をすぐにキャッチし、思わず体を動かしたくなるような魅力があります。PVでは、東方キャラクターたちが可愛らしいアニメーションで描かれ、色彩豊かなビジュアルと音楽が見事にマッチしています。PVのアニメーションは、キャラクターたちのキュートな表情や動作が細部までこだわり抜かれており、音楽の楽しさをさらに引き立てています。このPVは、YouTubeやBilibiliなどでも高評価を受けており、東方音楽の新しい表現形態として注目を集めています。


 

東方同人音楽における地位と影響

「MoshiMoshiMode」は、東方同人音楽の分野で大きな注目を集めました。この曲は、東方Projectのファンだけでなく、同人音楽に興味を持つ幅広いリスナーからも愛されています。その理由は、東方の世界観を忠実に再現しながら、新しい音楽スタイルを提案しているからです。この曲の成功は、東方同人音楽が常に革新し続ける可能性を示しており、同人アーティストたちに新たなインスピレーションを与え続けています

。また、この曲の人気は、東方Projectの持つ普遍的な魅力を、新しい世代のリスナーにも広く伝える役割を果たしていると言えるでしょう。